たねさんのパンで作るミニホットドック

伏見台文化祭 ふしみ大屋台村のミニホットドック試作

2013年10月7日

伏見台文化祭までもあと2週間、出店するふしみ大屋台村の準備も着々と進んでいます。
日曜日の高尾台ふれあいバザーの時にミニホットドック班が試作品を作って試食しました。
実際に原価計算もして採算ラインも計算、本格的なお店運営となっています。

 

まずは中に挟むソーセージから。
2種類用意して食感、味、原価を計算。

 

ふしみ大屋台村

 

続いてパン。
ホットドックなのでこれが一番大事。
富樫の有名なお店にご協力いただき3種類用意しました。
2種類のソーセージを3種類のパンに挟みそれぞれ試食。

 

たねさんのパン

 

肝心な子どもにも食べてもらって感想を聞いたらおいしいと大喜び。
これでメインのパンとソーセージが決まったので後は包装紙や付け合わせに挟むものを決めて行きます。
どんなホットドックができるか当日のお楽しみ。

ko試食

※試作品なので内容は変わります。

 

こちらはトッポギ班の打ち合わせ。
中西さんと”店長”の小寺さんも長時間打ち合わせをしていました。
材料や原価をメモして採算の確認。

 

トッポギ

 

食券握りしめて買いに来る子どもたちの笑顔を楽しみに親父たちは大真面目、この他にフライド野菜にイカ焼きもあります。ふしみ大屋台村をお楽しみに。

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